とちぎ蔵の街美術館で、レオナルド・ダビンチ展が
最終日だったので、猛暑の中行って来ました。
築200年の文化遺産「善野家土蔵」を必要最小限の改修で、
美術館にしたそうです。
だから、車いす利用者用のスロープやエレベーターがあったけれど、
なんか違うような気がしたのはそのせいでした。
初めから美術館として設計したものではなく、
既存のものを保存も兼ねながらのリノベーションだったのです。
モナリザなどの絵画は数点らしく、
ほとんどが人体などの素描だったそうです。
(「小都市にたつ美術館」を見に行った、当初の意図とはちとずれたけれど、
益々ダビンチさんの大ファンになっちゃったにゃ。)
最終日だったので、猛暑の中行って来ました。
築200年の文化遺産「善野家土蔵」を必要最小限の改修で、
美術館にしたそうです。
だから、車いす利用者用のスロープやエレベーターがあったけれど、
なんか違うような気がしたのはそのせいでした。
初めから美術館として設計したものではなく、
既存のものを保存も兼ねながらのリノベーションだったのです。
モナリザなどの絵画は数点らしく、
ほとんどが人体などの素描だったそうです。
(「小都市にたつ美術館」を見に行った、当初の意図とはちとずれたけれど、
益々ダビンチさんの大ファンになっちゃったにゃ。)